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だるま商店 京都絵描きユニット

20110512

【 作品 】 花見茶会の色紙軸

花見のお茶会

毎年、恒例となった感のある、身内のお茶会。
今年はお手伝いさせてもらいました。

ほうじ茶を焙じたり、ケーキとの組み合わせを考えたり、
お菓子皿を考えたり、海老蔵を応援したり。

 

 

写真は去年の花見茶会の軸を描かせてもらいました。

テーマは「桜の花見」から

桜という字は、旧字「櫻」
木偏に、貝が二つに女。

この貝という字。
昔、美しい女性が貝をつけて踊っていました。
それはどういう時かというと、
神託を受ける為に、神様に対して舞いを奉納するときです。

神様に対して、美しい女性が舞うという 行為は、
もっとも大切な行事の一つだったのです。

なぜ貝かというと、貝を使用したアクセサリーがもっとも美しかったからです。
現在でもパールなどがそうです。

その貝を首に二つたらした女性が、
舞っている時ぐらいに、美しい木。
それが、櫻だったのです。

今の桜じゃ、わからない歴史ですよね。

文字一つからの情報で色々な事を知ることができます。
桜という文字に込められた念を考えるのも楽しい事ですね。

またこのお軸は、裏千家淡交会のお茶の会報で
花見茶会の軸の絵として、紹介していただいております。


榮春寺

菓子工房ゆう
青山洋子

だるま商店

 

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